
暦と星のワークショップ
西洋占星術講座1、2、3は、「ホロスコープ(出生図・ネイタルチャート)リーディングができるようになる」を目的とした内容です。
ホロスコープとは地球から見たある瞬間の太陽系の惑星配置図です。ホロスコープを読む場合、基本的に10天体、12ハウス、12サイン、天体同士のアスペクトなどを組み合わせていきます。
ホロスコープを読むときに大切なのは、それぞれの異なるパーツをいかにして組み合わせてまとめていくかです。これができないと、一つ一つの解釈が合っていても、それぞれのパーツの関連性が無くなったり、ある特徴を強調してしまったり、特定のキーワードにはめ込む読み方になって、狭い世界に閉じ込められた印象のリーディングになってしまいます。
この講座は現代占星術を基本としていますが、伝統的占星術から引き継いでいるエッセンスや歴史的背景等も交えながら、占星術の根底にある原理原則や象徴、ホロスコープを解読するために必要な基礎・基本の「き」をしっかりと身につけられるように、わかりやすく丁寧に解説していきます。
As above , So below
「下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」
西洋占星術はバビロニア時代に起源をもち、ギリシャ・ローマ時代に基本的な体系ができあがったといわれています。西洋占星術を学ぶことの大きな利点は、宇宙や人間という不思議な存在について深く考える時間を与えてくれるところです。
ホロスコープだけでは具体的なことはわかりませんが、ホロスコープに記された象徴を私として見立てて読み解くことで、惑星やハウスの意味することが自分の中の何処かに不思議と共鳴し始めます。ホロスコープを自分でも気づいていなかった自分の心の動きを知ることや、自分を理解することに役立てることは可能です。「そうだったのか」と腑に落ちることで、心の現実が変わっていきます。
占星術は決まりきった私の性格や決まった運命を読み解くという受動的なものではなく、自分の人生を創造的に生きるためのツールとして使うことができます。

現代占星術を理解するために必要な伝統的占星術から引き継いでいるエッセンスや歴史的背景等も交えながら、占星術の根底にある原理・原則や象徴をわかりやすく丁寧に説明していきます。
4回でホロスコープを解読するために必要な基礎・基本の「き」をしっかりと身につけていただきます。